前記事では「ダビデ像」でしたが、これは「テーブル美術館」というシリーズなのです。
記念すべき第1回がロダンの「考える人」でした。
近代彫刻の父オーギュスト・ロダン作「考える人」、このポーズも有名ですね。「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の頂きで、詩想に耽る男の像は、教科書でもお馴染みの彫刻作品のひとつです。
ずっとかがんでいるんで、腰が痛そうだなと思います(笑)。背中を伸ばしてあげたいと思っていたのでちょうどよいフィギュアかも^^;
「あ、閃いた!」のポーズ^^;
「考えるの飽きたなぁ」のポーズ「考えすぎる人」のポーズ
「閃いた!」と走りだすポーズ
この人も丸出しだなぁ^^;
カラーは石膏バージョンと、ブロンズバージョンがあります。
色々なアクションができますね。
「考えてもしょうがないかぁ」のポーズ
可動させる事で見えてくる、
芸術作品の新たな魅力を、心行くまで堪能できます。
figma 考える人
定価:3,980円 +税
発売:2015年6月
全高:約155mm(実物186cm相当)
ミロのビーナスが欲しいなあ ☆
by タイド☆マン (2016-05-01 18:54)
★ タイド☆マン さま
次の記事で紹介しています(^o^)
by ワンモア (2016-05-03 12:50)