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タケヤ式自在置物「馬」 鉄錆地調と着彩の比較レビュー

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 タケヤ式自在置物の第三弾は実在の動物の馬ですが、これはフィギュアで遊ぶには持って来いかもしれませんね。
 やがては戦国武将などの可動フィギュアも発売されることでしょう^^ 乗せて遊ぶには良いかもです。

 2016年5月現在のところ、鉄錆地調と着彩の2タイプが出ていますので、写真で比較していきたいと思います。


上が鉄錆地調 下が着彩(栗毛)です。
躍動感がありますね。筋肉の描写もすごいので、
これ、画材の資料としてもいいんじゃないでしょうか。
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首も可動します。
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ポージングも見事に決まります。
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お尻、カワイイ
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地面を見つめるポーズ
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何の種類の馬なのでしょうか。
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鉄錆地調は金属的な光沢があります
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金色のたてがみが神秘的ですね。架空の生物みたい。
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よく見ると、うまく分割されていて
様々なポージングが可能になっています。
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めいいっぱい首を上げた状態
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首の可動範囲も広いですね

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着彩の方はより動物的でリアルです。
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口、眼球、耳が動くようです。口の中まで造形!
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凄いですね。
置物として観賞用としても十分ですが、
他のタケヤの製品と組み合わせてこんな遊びもできます。
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ケンタウロス?
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結合パーツが付属でついています。

 サイズは約180mm。可動箇所は全21箇所。付属品には、飾り台、拡張パーツ、眼球可動用ニードルなどが付いています。
 うーん、欲をいうなら鞍が欲しかった^^;馬具がないとフィギュアを乗っけてもさまにならないかも〜。追加でもいいから出ないものでしょうか。
 

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