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リトルアーモリー第10弾は、一億挺は存在すると言われるAKシーズ!

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 突撃銃〜アサルトライフルとは、実用的な全自動射撃能力をもつ自動小銃を指します。その原型はドイツのヘーネルStG44に端を発しますが、1949年代に開発されたソ連のAK-47は、シンプルな構造と堅牢さが評価され、世界中に1億
は存在するといわれる突撃銃となりました。
「世界で最も多く使われた軍用銃」としてギネス世界記録にも登録されているのです。

 リトルアーモリーの第10弾はそんなAKシリーズの代表作「AKMタイプ」を商品化しています。

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木製パーツなどをブラウン、金属部はブラックの2色で成形。

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スチールマガジンとベークライトマガジンが付属する2挺セットです。
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 AK特有のダストカバーを兼ねた安全装置も別パーツで再現。
接着しなければ可動させることも可能。

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ホビーサーチさんでは、組み立て説明図も掲載

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人気なのか品薄ですね。

ホビーサーチ
→1/12 Little Armory (LA010) AKMタイプ (プラモデル)



<関連記事>
→リトルアーモリー第16弾はAKMの後継、RPK!
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