リトルアーモリー第16弾は、1961年にソビエト連邦軍が制式採用した、アサルトライフルAKMベースの軽機関銃です。
それまで使用されていたRPDに変わって生産されました。利点は、ベルトリンク式ではなく、従来のAKマガジンがそのまま使用でき、AKと互換性があるので、基本的な構造はAKMと同じという所です。
AKMよりもバレルが厚く、長いことに加えてバイポッドが標準装備されています。
→Little Armory (LA010) AKMタイプ 参照
当キットでも、強化されたRPK用フレームを新設計。40連のボックスマガジンと75連ドラムマガジンがそれぞれ付属し、バイポッドは開閉2種類から選択可能です。
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→リトルアーモリー第10弾は、一億挺は存在すると言われるAKシーズ!
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