M1911A1はいわゆるコルトガバメントですね。正式採用が1911年。アメリカ軍の正式拳銃として第一次世界大戦〜ベトナム戦争などで用いられました。
1985年にベレッタ92Fが正式採用されるまで、実に70年に渡ってアメリカ軍の正式拳銃として活躍しています。このモデル、日本でも警察でも使用されています。
今回のリトルアーモリーでは「M1911A1タイプ」と、その短縮版「コンバットコマンダータイプ」のそれぞれ「撃鉄下げ」「撃鉄起立」、「スライド後退」の3形態をモデル化しています。
ホルダー付きなのです。
グリックは別バーツ
ボーナスパーツとして、ゴム製ベルト付きの専用のホルスターも付属。
さて、このM1911A1は、プラッツのリアリスティック ウエポン シリーズでも出ています。両者の違いを較べてみるのも面白いかも。
ちなみにリトルアーモリーの方は「撃鉄下げ」「撃鉄起立」、「スライド後退」の3種類&ホルダー付きなので遊ぶならこちらですね^^
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米軍兵士の持つ拳銃と言えば
私はガバメントしかないと思います
ホルスターも出てるのはすごいなあ ☆
by タイド☆マン (2016-05-07 18:50)
★タイド☆マンさま
ガバメント、有名ですよね。ホルスター付きなので、
色々と遊べますね^^
by ワンモア (2016-05-08 14:37)